
こんにちは!ふじです。
今回は「Two Eyes – Nonogram(ノノグラム)」をプレイしてみての、感想や魅力について紹介していきます。
・数字を使ったパズルが好きな人
・リラックスしながらゲームを楽しみたい人
・絵本のような美しいイラスト、ストーリーが好きな人
Two Eyes – Nonogram(ノノグラム)ってどんなゲーム?
Two Eyes – Nonogram(ノノグラム)は、数字をヒントにマスを埋めることで絵を完成させるパズルゲームです。
パズルゲームを解いていくことでストーリーが展開していきます。
ゲーム内容
Two Eyes – Nonogram は、数字をヒントに指定のマスに色を付け、絵を完成させていくパズルゲーム。
縦と横に書かれた数字を確認し、マス目を塗りつぶしていきます。
指定マス以外に色を塗ると赤い×が付き、1ステージで10回ミスをすると、ゲームオーバーで最初からやり直しとなります。
絵が完成するとストーリーが展開していきます。
Two Eyes – Nonogramは事故によって狼と鹿に転生した恋人同士の物語。
物語は章ごとに進み、彼らが試練を乗り越え再び巡り会えるか・・・というストーリーが気になってどんどん進めたくなります。

パズルはもちろん、物語の続きが気になって仕方ない!
魅力
ストーリーとパズルの融合
狼と鹿に転生した恋人同士、お互いに惹かれあうものの試練が降りかかってきます。
狼のルートと鹿のルート、二つのストーリーが展開され次第に絡み合って物語が紡がれます。
パズル好きな人はもちろん、そのストーリー性に引き込まれてはまっちゃうという人も多数!
物語の展開と、二人の結末が気になってどんどんパズルを解いてしまいますよ。
絵本のような美しいイラスト
繊細なタッチと美しい色使いはまるで絵本のよう!
小さなイラストを完成させるNORMAL MAPモードと、36問区切りで構成された1枚の大きなイラストを完成させるBIG MAPモードがありますが、こちらをクリアすると圧巻のイラストに。
1000問を超える問題数
ストーリーモードと個別問題を合わせて、合計で1,000問以上のパズルが収録されています。
個別問題だけでも400問以上が用意されており、解きごたえのある内容となっています。
パズル好きにはもってこい!
ガチャ、課金について
Two Eyes – Nonogram には、一般的なソーシャルゲームのようなガチャ要素はありません。
広告の非表示オプションが課金対象となりますが、ゲーム進行に必須ではないため、無課金ユーザーでも十分に満足できる内容です。
レビューまとめ
・ストーリーが感動的で、続きがきになって仕方ない!
・シンプルだけど奥深い。暇つぶしにもってこい。
・広告が少なくて快適。
・操作ミスを防ぐための機能がない。
アップルストアの評価は5段階中4.7
まとめ
Two Eyes – Nonogram はパズル好きの方だけでなく、物語を楽しみたい方やリラックスした時間を過ごしたい方におすすめのゲームです。
美しいイラストと引き込まれるストーリーが融合したこのゲームは、パズルゲーム初心者から上級者まで幅広く楽しめる内容なので、ぜひ一度プレイしてみてください!
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