
今回は「三国志 真戦」についてご紹介
※この記事はプロモーションを含みます
スマホ向け戦略シミュレーション『三国志真戦』は、三国志の世界観をベースにした本格的なリアルタイム戦略ゲームです。
資源管理や地形活用など、知略を駆使する要素が豊富で、序盤の進め方がその後の展開に大きく影響します。
本記事では、初心者が失敗せずに戦力を整え、強国への道を進むための「序盤攻略のポイント」をわかりやすく解説します。
三国志真戦はどんなゲーム?
『三国志真戦』は、名将を集めて自軍を編成し、リアルな地形と資源の戦略要素を活かして勢力拡大を目指すシミュレーションゲームです。
課金での武将ガチャに偏らず、戦術や配置、資源配分によって勝敗が分かれるため、”Pay to Win”ではなく”Play to Win”のゲーム性が魅力となっています。
リセマラ不要!序盤の武将入手は焦らなくてOK
三国志真戦では、いわゆるリセマラ(リセットマラソン)はほとんど推奨されていません。
ゲーム序盤は無料で引ける「登用」からでも十分強力な武将が排出され、またイベントや報酬でも武将が手に入るため、リセマラに時間を使うよりもゲームを進めて戦力を整える方が効率的です。
おすすめの序盤武将は以下の通り:
武将名 | 特徴・役割 |
---|---|
関平 ![]() |
耐久型。序盤の盾役に最適 |
程普 ![]() |
弓兵を強化できる補助役 |
張苞 ![]() |
突撃タイプのアタッカー |
内政を最優先!施設と資源を着実に強化
序盤は「内政の強化」が何よりも重要です。とくに以下の施設を優先的にレベルアップしましょう
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主城:全体の施設レベル上限が解放される最重要施設
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兵営:兵士の訓練速度と収容量をアップ
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資源採集所(伐採場・製鉄所など):資源収集効率に直結

序盤は建築キューを常に稼働させ、資源があふれないよう管理しましょう。
部隊編成の基本:前衛・中衛・後衛のバランスがカギ
三国志真戦では部隊の「陣形バランス」が非常に重要です。基本的な構成は以下のようになります
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前衛(盾役):高耐久・挑発スキル持ち(例:関平、許褚)
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中衛(アタッカー):火力担当(例:張苞、孫策)
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後衛(補助・妨害):バフ・デバフを担う(例:程普、黄月英)

星4でもスキル次第で十分活躍可能です。
資源土地の確保は慎重に!Lv3~Lv4を狙おう
フィールド上に点在する「資源土地(タイル)」の占領は、資源収入の増加に直結します。ただし、土地には守備兵が配置されており、無理な占領は損害が大きくなります。
序盤の土地占領の目安:
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Lv1〜2:初期部隊で確保可能
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Lv3〜4:主力部隊がある程度育ってから挑戦
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Lv5以上:戦力が整う中盤以降に
攻撃する前に「偵察」で敵兵の情報を確認し、勝算のある戦闘だけを選びましょう。
同盟加入は最優先事項!メリット多数
初心者が最初にすべきことのひとつが「同盟への加入」です。同盟に入ることで得られる恩恵は以下の通り:
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同盟テリトリーによる資源ブースト
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建築・研究の時間短縮支援
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同盟報酬の獲得
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PvPや敵プレイヤーからの保護
強い同盟に加入するだけで序盤の成長速度が大きく変わるため、できるだけアクティブな同盟を選びましょう。
初心者がやりがちなNG行動
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無理に高レベル土地を占領して兵力を大きく損失
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同盟に加入せず孤立プレイ
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施設レベルより先に兵士ばかり増やす
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武将のスキルを適当にセットする

これらを避けるだけでも、かなりスムーズに序盤を乗り切ることができます。
まとめ:序盤の安定が中盤の勝利に繋がる
『三国志真戦』は、資源管理・戦略・武将育成のバランスが重要なゲームです。序盤で焦らず地盤を整えることが、後々の領土拡大やPvPでの勝利に直結します。
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リセマラは不要。手持ち武将で戦術を磨こう
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内政優先で資源を最大効率で回収
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同盟加入と部隊バランスを意識して進行
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資源土地の占領は慎重に、偵察で被害を最小限に
上記を意識して進めれば、初心者でも確実に強国を築けます。戦略を重ねて、天下統一を目指しましょう!
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