
ふじ
今回は「第五人格」のサバイバーおすすめ内在人格をご紹介!
はじめに
『Identity V(第五人格)』において、サバイバーの内在人格(パーソナリティ)の選択は、試合の展開や勝敗に大きな影響を与えます。
特に初心者にとって、適切な内在人格を選ぶことは生存率や勝率を向上させる鍵となります。
本記事では、初心者向けにおすすめの内在人格をランキング形式で紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
1位:危機一髪(究極天賦)
効果
- 仲間をロケットチェアから救助した際、救助されたサバイバーが 20秒間ダウンしなくなる。
- 自分自身も同様にダウンを免れる。
おすすめ理由
- 救助成功率を向上 させるため、救助役には必須。
- ハンターの「引き留める」なしなら通電後の逆転も狙える。
- 傭兵、一等航海士、オフェンスなどの 救助職に必須。
2位:割れ窓理論(膝蓋腱反射)
効果
- 板(膝蓋腱反射)・窓(割れ窓理論)を乗り越えた後、移動速度が50%アップ(3秒間)。
- クールタイム:40秒
おすすめ理由
- チェイス能力の向上 に貢献。
- 初心者でも使いやすく、板・窓を利用した立ち回りが強化される。
- チェイス職(探鉱者、占い師、曲芸師など)におすすめ。
3位:ピア効果(救助時加速)
効果
- 仲間に救助された際、移動速度が2秒間28%アップ。
おすすめ理由
- 即ダウンを回避 しやすくなる。
- 特に初心者帯では救助後の即ダウンが多いため、有効。
- どのサバイバーでも汎用的に使える。
4位:群衆心理
効果
- 5秒以上チェイスした後、ハンターの姿を3秒間全員が確認可能。
おすすめ理由
- ターゲットチェンジされた際に味方が事前に対応しやすくなる。
- 初心者帯では ハンターの動きを把握するのが難しいため、非常に有効。
5位:釣り橋効果
効果
- 18m以内の味方サバイバーの位置を可視化。
おすすめ理由
- 味方の位置を把握しやすくなり、連携しやすくなる。
- 初心者帯でありがちな 「暗号機の被り」や「回復の連携ミス」 を防ぐ。
6位:尻に火(板倒し速度アップ)
効果
- ハンターが15m以内に8秒間いると、板倒し速度が最大20%アップ。
おすすめ理由
- 板の読み合いで負けにくくなる。
- 初心者帯で起こりがちな「板倒しミス」による被弾を防ぐ。
7位:怪力
効果
- 板スタン時間を最大20%延長。
おすすめ理由
- 初心者帯では ハンターが板当てを食らいやすいため有効。
- カウボーイや曲芸師との相性が抜群。
8位:強制効果
効果
- 救助に向かう際の移動速度が6%アップ。
おすすめ理由
- 初心者帯では救助が遅れがちなので、救助の成功率を上げるのに貢献。
- 月の河公園や湖景村などの 広いマップで特に有効。
9位:寒気
効果
- 36m以内のハンターが自分を見ていると、ハンターの方向が矢印で表示。
おすすめ理由
- ハンターの奇襲を事前に察知できる。
- 初心者にとっては強力だが、慣れたら卒業推奨。
10位:うたた寝
効果
- ロケットチェアの耐久時間が最大5.9秒延長。
おすすめ理由
- 味方が救助のタイミングを誤ることが多い初心者帯で有効。
- 3段階まで振らないと効果が薄いため、 中級者向け。
まとめ
初心者が『第五人格』で勝率を上げるためには、 状況に応じた内在人格を選ぶことが重要 です。
特に 「危機一髪」「膝蓋腱反射」「ピア効果」 は、どのサバイバーでも有用なため、まずはこの3つを取得するのがおすすめです。
内在人格の選択を適切に行い、試合を有利に進めましょう!
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